
TO THE WESTUmeda
現在も複数の再開発が進行中。
新線も開通予定で西へと伸びる大阪の未来と繋がる。
「うめきた2期」開発を中心に
複数の大型事業が進行し新たな時代を迎える「大阪・梅田」。

南街区のオフィス・MICE施設・商業施設等
2024年の街びらきを目指す「うめきた2期」開発は、公園・商業施設・オフィスなどが一体化した国内最大級のプロジェクト。その他にも「梅田3丁目計画(仮称)」や「Osaka Metroなにわ筋線」計画などが同時進行中で、本プロジェクト直通の「西梅田」駅周辺が今後、梅田エリア開発の中心となり、都心領域がさらに西へと広がりつつあります。
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「大阪・梅田」南側エリアが新時代へ。
「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」誕生。「阪神百貨店」と「新阪急ビル」の建替により新たに生まれる「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」。
全面開業予定の2022年春には「梅田阪急ビル」が「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称され、近接する両ビルが「大阪梅田ツインタワーズ」と総称されます。 -
「大阪中央郵便局」跡地に超高層ビルを建設する、「梅田3丁目計画」(仮称)も着々と進行中。
2024年春には、JR「大阪」駅西側の「大阪中央郵便局」跡地に超高層ビルが開業予定。地上39階・地下3階建てで、ホテルやオフィス、商業施設、劇場などが入る予定です。
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玄関口にふさわしい
JR大阪駅大阪駅西側新駅ビル(仮称)を整備。JR西日本は2024年秋の開業を目指して大阪駅西側地区の玄関口にふさわしい新たな駅ビルを整備。地下1階・地上23階で、低層部には広場空間を設け、周辺エリアにおける歩行者の回遊性向上を図ります。また中層部は商業ゾーン、上層部はオフィスゾーンとなる予定です。

TO THE WESTBay area
万博会場となる「夢洲」をはじめ、
大阪の未来を担うベイエリアへも
スムーズにアクセス。
2025年「大阪・関西万博」に向けたOsaka Metro中央線
延伸計画で、「北加賀屋」から「夢洲」へスムーズなアクセスが可能に。
2024年度の開業を目指してOsaka Metro中央線が「コスモスクエア」駅から「夢洲」までの延伸計画(北港テクノポート線)が計画されています。これが実現すれば、「北加賀屋」駅から隣の「住之江公園」駅経由で南港ポートタウン線に乗り換え、「コスモスクエア」駅から「夢洲」へ快適にアクセスできます。

TO THE WEST
大阪の未来
※地図は概略図につき、省略されている施設・道路がございます。※路線図は、路線を分かりやすく表したもので、一部の駅を省略しており実際とは異なります。